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供給

供給の現状

我が国で使われているLPガスの約80%は海外からの輸入したもので、残りの約20%は原油精製時及び化学製品の生産時に発生する国内生産分です。輸入もしくは生産されたLPガスは、一次基地から内航船及びタンクローリーによって二次基地まで運ばれ、さらに家庭用は充てん所にてボンベ容器に詰め替えられて、各需要家へ運搬されます。

LPガスの流通イメージ
※画像をクリックすると、拡大表示されます。

LPガスの流通イメージ



輸入元の構成は、カタールやUAE等の中東地域が約72%を占めています。
ただし、近年おいてはアメリカ産のシェール随伴LPガスの輸入が増えており、将来的には環太平洋域を中心とした新規天然ガスプロジェクトに伴うLPガスの増産体制も見込まれ、調達先の多様化により更なる安定供給が確立されます。

国別LPガス輸入構成比(平成2014年度)
国別LPガス輸入構成比(平成2014年度)

(出所:日本LPガス協会)


備蓄体制

現在、法律によって備蓄が義務づけられているエネルギーは、石油とLPガスの二種類だけです(天然ガスには備蓄義務がありません)。 このうち、民間企業が備蓄しているものを「民間備蓄(法定備蓄)」、国家が備蓄しているものを「国家備蓄」と言います。LPガスの場合、輸入量の50日分(約150万トン)が民間備蓄として義務づけられています。これと国家備蓄とを合わせると、全体で約300万トンのLPガスが備蓄されていることになります。

※平成27年3月末現在、一部の国家備蓄基地でガスイン中のため、実質の備蓄量は約245万トンとなっています。


LPガス一次基地・二次基地・国家備蓄基地の分布図や備蓄量については、PCにて詳細をご覧頂けます。


国家と民間の備蓄量
国家と民間の備蓄量

LPガスの供給システム

一般家庭などの比較的小口の消費者に対するLPガス供給システムには、個別供給システムと導管供給システムがあります。導管供給システムはさらに、法律上の区別により小規模導管供給システムと簡易ガス供給システムに分けられます。

最近では、より安定した供給を実現することはもちろん、配送の合理化、保安の高度化、美観の向上など多くのメリットがあるバルク供給も普及しています。

  • バルク貯槽(よこ型)
    バルク貯槽(よこ型)
  • バルクローリとバルク貯槽(たて型)
    バルクローリとバルク貯槽(たて型)
バルク供給システム
バルク供給システム